SMAPと会話をしてみたいと言うだけで作ってしまった浅はかなページです。
せっかくですから楽しんで言って下さい。
「広島弁ヴァージョン」もあります。
・・・・笑って許してください。読みたい方は・・・どうぞ。
ナ「はい、いよいよ始まってしまいました。超無謀なこーナ、『SMAPと会話してみたい!』第一回目です。 司会は私、ナーレーションです。」 中「まんまじゃん!!」 吾「まあまあ。」 木「えー、と、言うわけでですね。始まっちゃいましたが・・・。」 中「オメーも何しきってんだよっ!!」 慎「そんな怒んないでよ。楽しく話そうぜ(ノリノリ)!」 吾「そうそう(なぜかノリノリ)。」 木「第一回目のお題は?(さっさと進めたい・・・)」 中「あー。オメさっさと終わらせてさっさと帰ろうとか思ってるべ?」 木「(ギクッ)思ってないって!」 中「ぜってー思ってる!」 吾「先進もうよ。」 慎「ごろうちゃん・・・。」 中「ってか剛、いい加減なんかしゃべれよ!」 剛「(苦笑)みなさんこんにちは〜。」 慎「フツー!超フツー!!」 中「さ、そろそろ終わりましょうか。」 ★「そんな・・・終わるとか言わないで下さいよ〜(涙)。」 慎「うわっ!すげーいきなりの登場!!」 木「ってか誰だよ!」 中「そんな事言わない(笑)!」 ★「今回の依頼者の★です。よろしくお願いしますー。」 吾「ああ、一緒に会話したいって言った子ね。後で携帯の番号・・・」 「バシッ!!」 木「くどいてんじゃねえ!!!」 慎「女なら誰でもいいのか!!」 中「てか女?」 ★「しっ、失礼な!女です!!」 慎「超毒舌!」 木「今のはマジで失礼だって!!」 ★「ぷんぷん。」 中「(笑)すいません、★さん。」 ★「・・・もういいです。本題に入りましょう。今回のお題は・・・。」 中「お題は?」 ★「『適当に語ろう』です!」 一同「ずこっ!!」 木「『ずこっ』て古くねえ?」 中「古いね。」 ★「ま、いいじゃないですか(苦笑)。」 慎「いちいちつっこんでるし。」 剛「・・・・・・。」 中・木「「(バシッ)剛、何かしゃべれよ!!」」 剛「(すごい息合ってるし・・)皆盛り上がってたからさー。どう入っていったらいいか考えるじゃないですかー。」 中・木「「(バシッ)考えんなよ!!」」 剛「(なんで・・。)そんなこと言われても・・・。」 中「はい、カメラに向かって!3・2・1!!」 剛「・・・私は沈黙マンだ!!!」 ★「(爆笑)!!!」 慎「また沈黙マンかよ!!」 中・木「「だめじゃん!!」」 ★「(ツボにはまったらしい)!!」 中「★笑いすぎ!」 吾「まあいいじゃない。」 ★「(止まらないらしい)〜!!!」 木「これどうすんだよ・・・。」 中「さあさあ、というわけで今回はこの辺で!さよ〜なり〜!!」 木「終わりかよ!!」 吾「じゃあ★さん、携帯の番号・・・」 中・木「「うるせーよ!!!」」 ・・・強制終了。 |