SMAPと会話してみたい!〜乱入SP・美郷ちゃん編〜

美郷ちゃんのリクエストで作りました。乱入スペシャル第2弾!
テーマは、スピーチコンテストに出る美郷ちゃんの応援です。がんばれ美郷ちゃん!

ナ「はい、やってきました『乱入スペシャル』第2弾!」
慎「(パフパフ)いえ〜い!!」
ナ「今回のゲストはこちら!美郷ちゃんです!!」
美「よろしくお願いします。」
ナ「美郷ちゃんは慎吾くん一筋だそうです。」
慎「えっ!」
美「(ポッv)」
中「(ムスッ)慎吾かよ〜。」
吾「(メモを渡す)美郷ちゃん。これ、僕の番号だから・・・」
木「(バシッ!)だから口説くなっつーの!!」
中「お前ほんっと誰でもいいんだな。しかも前回とぜんぜんテンション違うぞ。」
ナ「あ、あの・・とにかくはじめましょう。実は、もう一方ゲストが・・・。」
慎「!!まさか!」
ナ「そのまさかです。管理人のまー子さんです。呼んでもないのに来ちゃいました。」
ま「(バシッ!)ぬぅわんですって!!」
慎「出たっ!!」
ま「『出た』って何よ『出た』って(怒)!!」
ナ「あの・・・そろそろ本題に入りたいんですけど・・・。今日はそういうテーマじゃないんで・・・。」
ま「(コロッ)そうだったわv」
中「はいよー、じゃあ今日のテーマに行ってみましょうか!」
ナ「(ホッ)今日のテーマは『スピーチコンテストに出る美郷ちゃんを応援してあげよう!』です。」
中「ほぉー。」
ま「ホホホ、そうだったわ。私が目立ってるバヤイじゃないわねv」
ナ「そういう事です。それと、美郷ちゃんは慎吾くんのファンなので、今日は慎吾ちゃん、特にしっかり応援してあげてくださいね!」
慎「ハーイ。」
吾「(手を握る)美郷ちゃん、がんばってね。」
慎「こらぁ〜!何やってんだイナガキゴロウ!!」
中「そーだよ。慎吾ファンなんだから慎吾が応援してあげないと!」
ま「そーよそ−よ!おっしゃる通りだわっ!」
全員「おい!!!」
ま「ほら美郷ちゃん、しっかりしゃべる!」
美「あの、慎吾くん・・・。」
慎「ハイ?」
美「好きですv」
中・木「おお〜っ!」
木「って今日そういう日じゃないじゃん。ちゃんと応援してやろうぜ!」
中「そーだった。」
ま「がんばってねー!」
中「ほんと、がんばってな〜。」
美「ハイ!」
慎「がんばれよー。負けんな美郷ー!!」
美「は、ハイ(感涙)!!!」
慎「ほらー、泣くな泣くな(抱きしめる)。」
美「!!(失神寸前)」
慎「ぜんぜん大丈夫だって。俺が英語とか教えるし。」
中「そっちの方が心配だって(笑)!」
剛「ほんと、がんばって!」
中「剛は今回初めてしゃべりました!」
木「そういえば今回はなんか悩みがあるんじゃなかったっけ?」
美「はい。あの・・・最近よく眠れないんです。」
慎「大丈夫だってー。俺だって眠れないさ!」
木「『さ』って・・・。」
中「だーいじょうぶだって。ずっと眠れないって事なんてないんだから。」
木「俺らも付いてるし!」
慎「そうそう。俺がこうやってるからさ。」
美「は、はい(うるうる)。ありがとうございます。」
慎「いいからいいから。もう今日はおやすみ。」
美「うん・・・。」
中「ね〜んねんころりよー おこ−ろーりーよ〜」←子守唄のつもりらしい
木「それ、余計眠れないだろ!」
慎「美郷ちゃんおやすみ。また明日からがんばって・・・。」
中・木「勝手にシメんなよ!!」

―完―


こんな感じでよかったでしょうか?あんまり上手くないかもしれませんが、自分なりに精一杯書いたつもりです。
ラストとかも結構無理やりですが、笑って許して下さい(苦笑)。

美郷ちゃんに捧ぐ・・・。     まー子

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