SMAPと会話してみたい!〜乱入SP・ジャックちゃん編〜

ジャックちゃんのリクエストで作りました。乱入スペシャル第3弾!
テーマは、何でもいいからとにかく中居君をいじっちゃおうって感じです。「感じ」って・・・。
読んでやって下さい。

ナ「さーやって来ました!この超無謀なコーナー、ついにリクエストまで受けちゃいました!
私、司会のナレーションです。」

中「だからそれまんまじゃん!!
木「いやーなんかそのツッコミ聞くと『始まった〜』って感じだね。」
慎「ってかナカイ君につっこまれたいだけなんじゃないの?」
ナ「そ、そんな事は・・・。」
剛「でも、このネタもいい加減しつこいよね。」
慎「くぉらぁ、クサナギツヨシ!そんなにズバッと言うなぁ!!」
木「一口辛口ツヨシだよ!!」
ナ「あの・・・そろそろゲストの紹介をしたいんですけど・・・。」
慎「えっ、今日もゲストいんの!?誰誰!!」
中「まさかあいつじゃないだろうな。」
木「『あいつ』って管理人のでしょ?」
中「そうそう。」
ナ「(無視)えーと、では今日のゲスト。ジャックちゃんこと豆豆ちゃんです!!」
慎「おおー(よかった、あの人じゃなくて!)!!」
豆「こんにちはー。」
吾「こんにちはー豆豆ちゃん。今度電話番号教えて(さりげなく自分の携帯番号を書いた紙を握らせる)v」
中・木「(バシッ!)くどくなっ!!!」
ナ「そして、(なぜか来ている)管理人のまー子さんです!」
中「出た!!」
ま「出たって何よ、出たって!それにさっきもなんか言ってたわねー!!」
中「(地獄耳!)な、何の話ですか?」
ま「それにカトリシンゴぉ!さっき悪いこと考えてたわねっ!!」
慎「いえっ、何も!」
ナ「で、では本題に入りましょう。今日は・・・皆でナカイマサヒロをいじりましょう!!」
中「へっ?」
ナ「そんな訳で、みんなで思いっきりいじってあげましょう!!」
中「えぇえ〜!!!」
慎「おじさんをいじるのぉ!?」
中「おじさんって言うな!!」
木「いいじゃん。おじさん。」
中「オメェーもおじさんだろっ!!!」
剛「確かに三十路に突入したらおじさんだよね。」
慎「すげぇ!つよポン何気にすげえ!!」
木「(怒)」
中「つーよーしー!!」
剛「(ものすごい身の危険を感じる・・・)」
吾「まあまあ、落ち着いてよ二人とも。豆ちゃん、後でお茶でもしようねv」
豆「ハイv」
中・木「どさくさにまぎれてくどくなっ!!!」
剛「まぎれてないんじゃ・・・」
中・木「(バシッ)うるさい!!」
剛「何で・・・(涙)?」
ま「まあまあ。今日は中居君をいじるんだからv」
慎「何でうれしそうなの?」
ま「一気にずずずいっと行っちゃいましょう!(不敵な笑み)ジャックちゃん、ナカイ君をどうしたい?」
中「(怖い・・・)」
豆「え、えっとぉ・・・。」
ま「2ショットトークとかは?」
豆「えv(照)いいかもv」
ま「では、ぱーっと景気よく・・・。」
「(花火)パーン!パパーン!!」
ま「おおっ!!」
中「たーまやー!」
豆「じ、実に季節はずれな・・・。」
慎「気にしない気にしない!」
豆「一休さんかよっ!しかも何で今花火なの!?今冬じゃん(壊れかけ?)!!」
慎「落ち着いて!」
中「(美しい横顔で黄昏る)でもさぁ、きれいだよなー・・・。」
豆「キャ〜!!綺麗ぃいーvvvかっこいい〜(壊れた?)!!!」
木「ナカイ、お前より綺麗だよv」
中「えっ(喜)v」
木「・・・・・・。」
吾「・・・・・・。」
慎「・・・・・・。」
剛「・・・(ぼそっ)より・・・?」
中「・・・っておいっ!!!」
木「(笑)」
慎「遅ぇ!!超遅ぇ!!!早く気付けよ!!」
豆「ぎゃははははは!!!」
吾「プッ!くっくっく・・・。」
木「ははははは!遅ぇ〜!!」
中「『より』って何だよ!『より』ってっ!!俺は花火以下かよっ!!」
木「ククク・・・喜んでたじゃん!」
豆「ぎゃーははは・・・よ、『より』っ!ぎゃははははは!!」
吾「はははははははははは・・・!!!」
慎「ツボにはまったみたい・・・。」
剛「って言うか2人共やばくない?」
慎「・・・やばいかも・・・。」
豆「ぎゃっははははは・・・ひーっ!ひ〜っ・・おかしーっっ!!ははははっはははは!!!!!」
吾「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ・・・!!!!!」
剛「やばいってぇー!」
慎「どうすんだよこれぇ。完全に壊れてるー!!怖ぇー!」
木「大丈夫だろ。」
剛「え!そんな。」
中「まー何とかなるべ。」
慎「そーじゃなくてぇ!(前風)何とかしろよ!!」
ま「ナカイ君いじってたらジャックちゃんたちが壊れちゃったわねー。」
豆「(止まらない)ハハハハハハハハ!!!はーっははは!!」
吾「ハハハハハハハハハハ・・・ハアハア・・・。」
剛「あっ、ごろちゃんが笑いすぎてついに酸欠に!」
慎「死ぬなイナガキゴロォー!!!」
全員の心の声「(死なねぇっつうの!!)」
吾「はあはあ・・・やっと止まった・・・。」
剛「よかったね。」
豆「(まだ止まらない)くくくくく・・・はーっはははははは!!!お、お腹イタぃ!ハハハハハハハ!!」
中「おーい落ち着け、豆。」
豆「ははははは・・・はは・・・(やっとおさまってきた)。」
木「(キザっぽく)お前より綺麗だよv」
豆「ハァーッハハハハハハっはははははは・・・(復活)!!!」
中「何またわらかしてんだよっ!!!」
木「ナカイ、お前より綺麗だよv」
中「うるせえ(バキッ!)!!!」
豆「はーっははははは・・・ひーっ、ひーっ!!」
ナ「何か収拾がつかなくなってきましたね。」
ま「そろそろ終わろうかしらv」
吾「ほとんど豆ちゃんの話聞いてないのに・・・。」
豆「ハハハハハハ・・・ハハハ・・・ハハハは!!」
ま「ジャックちゃん、落ち着いたぁ?」
豆「はははは・・・ははは・・・ククク・・・。」
ま「もういいー?」
豆「は、はい。・・・クククっ・・・。」
中「じゃあ、トークの続きするべ!花火なしで・・・。」
豆「はっ、花火っ!くくくっ・・・ハ−ハハハ!!!」
中「だめだこりゃ。」
ま「このまま永遠に続くので終わりにしましょうねv」
中「それでは・・・お後がよろしいようで〜。」

―強制終了―

ジャックちゃんのリクエスト、「とにかくナカイ君をいじって!」でした。
それにしても・・・毎回毎回つまらん物を書いてすみません(滝汗)。
ジャックちゃんがちっとも主役してないと言うか・・・人格壊れすぎかも(滝汗)。
イヤッ!怒らないでっ!!ぶたないでっ!!石ぶつけないでっ!!!
・・・笑って許して〜・・・。だめ?


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