ナ「さーやって来ました!この超無謀なコーナー、ついにリクエストまで受けちゃいました! 私、司会のナレーションです。」 中「だからそれまんまじゃん!!」 木「いやーなんかそのツッコミ聞くと『始まった〜』って感じだね。」 慎「ってかナカイ君につっこまれたいだけなんじゃないの?」 ナ「そ、そんな事は・・・。」 剛「でも、このネタもいい加減しつこいよね。」 慎「くぉらぁ、クサナギツヨシ!そんなにズバッと言うなぁ!!」 木「一口辛口ツヨシだよ!!」 ナ「あの・・・そろそろゲストの紹介をしたいんですけど・・・。」 慎「えっ、今日もゲストいんの!?誰誰!!」 中「まさかあいつじゃないだろうな。」 木「『あいつ』って管理人のでしょ?」 中「そうそう。」 ナ「(無視)えーと、では今日のゲスト。ジャックちゃんこと豆豆ちゃんです!!」 慎「おおー(よかった、あの人じゃなくて!)!!」 豆「こんにちはー。」 吾「こんにちはー豆豆ちゃん。今度電話番号教えて(さりげなく自分の携帯番号を書いた紙を握らせる)v」 中・木「(バシッ!)くどくなっ!!!」 ナ「そして、(なぜか来ている)管理人のまー子さんです!」 中「出た!!」 ま「出たって何よ、出たって!それにさっきもなんか言ってたわねー!!」 中「(地獄耳!)な、何の話ですか?」 ま「それにカトリシンゴぉ!さっき悪いこと考えてたわねっ!!」 慎「いえっ、何も!」 ナ「で、では本題に入りましょう。今日は・・・皆でナカイマサヒロをいじりましょう!!」 中「へっ?」 ナ「そんな訳で、みんなで思いっきりいじってあげましょう!!」 中「えぇえ〜!!!」 慎「おじさんをいじるのぉ!?」 中「おじさんって言うな!!」 木「いいじゃん。おじさん。」 中「オメェーもおじさんだろっ!!!」 剛「確かに三十路に突入したらおじさんだよね。」 慎「すげぇ!つよポン何気にすげえ!!」 木「(怒)」 中「つーよーしー!!」 剛「(ものすごい身の危険を感じる・・・)」 吾「まあまあ、落ち着いてよ二人とも。豆ちゃん、後でお茶でもしようねv」 豆「ハイv」 中・木「どさくさにまぎれてくどくなっ!!!」 剛「まぎれてないんじゃ・・・」 中・木「(バシッ)うるさい!!」 剛「何で・・・(涙)?」 ま「まあまあ。今日は中居君をいじるんだからv」 慎「何でうれしそうなの?」 ま「一気にずずずいっと行っちゃいましょう!(不敵な笑み)ジャックちゃん、ナカイ君をどうしたい?」 中「(怖い・・・)」 豆「え、えっとぉ・・・。」 ま「2ショットトークとかは?」 豆「えv(照)いいかもv」 ま「では、ぱーっと景気よく・・・。」 「(花火)パーン!パパーン!!」 ま「おおっ!!」 中「たーまやー!」 豆「じ、実に季節はずれな・・・。」 慎「気にしない気にしない!」 豆「一休さんかよっ!しかも何で今花火なの!?今冬じゃん(壊れかけ?)!!」 慎「落ち着いて!」 中「(美しい横顔で黄昏る)でもさぁ、きれいだよなー・・・。」 豆「キャ〜!!綺麗ぃいーvvvかっこいい〜(壊れた?)!!!」 木「ナカイ、お前より綺麗だよv」 中「えっ(喜)v」 木「・・・・・・。」 吾「・・・・・・。」 慎「・・・・・・。」 剛「・・・(ぼそっ)より・・・?」 中「・・・っておいっ!!!」 木「(笑)」 慎「遅ぇ!!超遅ぇ!!!早く気付けよ!!」 豆「ぎゃははははは!!!」 吾「プッ!くっくっく・・・。」 木「ははははは!遅ぇ〜!!」 中「『より』って何だよ!『より』ってっ!!俺は花火以下かよっ!!」 木「ククク・・・喜んでたじゃん!」 豆「ぎゃーははは・・・よ、『より』っ!ぎゃははははは!!」 吾「はははははははははは・・・!!!」 慎「ツボにはまったみたい・・・。」 剛「って言うか2人共やばくない?」 慎「・・・やばいかも・・・。」 豆「ぎゃっははははは・・・ひーっ!ひ〜っ・・おかしーっっ!!ははははっはははは!!!!!」 吾「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ・・・!!!!!」 剛「やばいってぇー!」 慎「どうすんだよこれぇ。完全に壊れてるー!!怖ぇー!」 木「大丈夫だろ。」 剛「え!そんな。」 中「まー何とかなるべ。」 慎「そーじゃなくてぇ!(前風)何とかしろよ!!」 ま「ナカイ君いじってたらジャックちゃんたちが壊れちゃったわねー。」 豆「(止まらない)ハハハハハハハハ!!!はーっははは!!」 吾「ハハハハハハハハハハ・・・ハアハア・・・。」 剛「あっ、ごろちゃんが笑いすぎてついに酸欠に!」 慎「死ぬなイナガキゴロォー!!!」 全員の心の声「(死なねぇっつうの!!)」 吾「はあはあ・・・やっと止まった・・・。」 剛「よかったね。」 豆「(まだ止まらない)くくくくく・・・はーっはははははは!!!お、お腹イタぃ!ハハハハハハハ!!」 中「おーい落ち着け、豆。」 豆「ははははは・・・はは・・・(やっとおさまってきた)。」 木「(キザっぽく)お前より綺麗だよv」 豆「ハァーッハハハハハハっはははははは・・・(復活)!!!」 中「何またわらかしてんだよっ!!!」 木「ナカイ、お前より綺麗だよv」 中「うるせえ(バキッ!)!!!」 豆「はーっははははは・・・ひーっ、ひーっ!!」 ナ「何か収拾がつかなくなってきましたね。」 ま「そろそろ終わろうかしらv」 吾「ほとんど豆ちゃんの話聞いてないのに・・・。」 豆「ハハハハハハ・・・ハハハ・・・ハハハは!!」 ま「ジャックちゃん、落ち着いたぁ?」 豆「はははは・・・ははは・・・ククク・・・。」 ま「もういいー?」 豆「は、はい。・・・クククっ・・・。」 中「じゃあ、トークの続きするべ!花火なしで・・・。」 豆「はっ、花火っ!くくくっ・・・ハ−ハハハ!!!」 中「だめだこりゃ。」 ま「このまま永遠に続くので終わりにしましょうねv」 中「それでは・・・お後がよろしいようで〜。」 ―強制終了― |