SMAPと会話してみたい!〜獅子さんin指スマトーナメント〜

獅子さんのリクエストで作りました。乱入スペシャル第4弾!
テーマは、「『指スマ』逆さトーナメント!」!!
書けるかな・・・。

ナ「さ〜あとうとう始まってしまいました!『指スマ』逆さトーナメント!!!」
慎「イエーイ!!」
ナ「今回はいつもの指スマと違います。なんと!8人トーナメントです!!」
慎「おおーっ(パチパチ)!!!」
ナ「そして1対1の勝負です!!」
慎「ヒューヒュ〜!!・・って、何で俺だけ騒いでんのっ!?
みんなやれよっ!!『ひゅーひゅー』とかやれよ!スマっぷッ!!!」

吾「わかったわかった。」
剛「(苦笑)」
中「おめ、うるせーよ!!(と言いつつ笑顔)」
木「オイ早くやろ〜ぜ!!!」←やる気満々
ナ「はい。今回の対戦は、最後まで残った人が・・・」
中「王様だべ?」
木「違うだろ!!」
吾「残ったら?」
慎「こえ〜!超こえ〜っ!!」
ナ「バツ1です!!!」
慎「えぇぇえぇえぇぇぇ〜!!!」
中・木「マジで!?」
吾「嘘?ほんとに?」
剛「嘘だよ〜〜〜〜!!」
ナ「本当です。」
中「え、なんでなんで?」
ナ「ルールを説明します。今回は負け残りトーナメントと言う事で、負けた方がトーナメントを上って行きます。
そして、最終的に最後まで残ってしまったペケ1とペケ2の2人には、罰ゲームをしてもらいます!!!」

慎「えーっ!!罰ゲームあんのぉー(思い切り嫌そうな顔)!?」
ナ「罰ゲームは・・・」
中「何、何?」
ナ「ペケ2の罰ゲームは『この後食べるおやつのおつかいで、コンビニへ行って来る。』
ただし、変装禁止。お釣りは募金する事!!」

木「マジかよ〜!!」
中「ペケ1は?」
ナ「そしてペケ1の罰ゲームは・・・『センブリ茶・ニガウリジュース・ドリスマを一杯ずつ一気飲み』です!!!」
慎「ぅえぇええぇえぇぇぇぇぇ〜!!!!!」
吾「え〜!?やだー!!!」
中「マァ〜ジでぇーっ!?」
木「ぜっっっっっっっっっっったいヤダ!!!!!」
慎「やだ〜!!ぜってぇやだ〜!!!」
木「マジかよ〜・・・。」
中「ぜっっっっっっっってぇ勝ってやる!!!」
ナ「はい、それでは皆さん準備はいいですねー?」
慎「うわっ、何それ!ちょっとつよポン、何か言ってよ〜!!!」
剛「あのー・・・ホントにやるんですか?」
木「おーい。やるんだって!!!」
ナ「はい、やりますよ!!」
木「あれ?ちょっと待ってよ。8人トーナメントって言ってたけど俺ら5人しかいねーじゃん!」
中「あ、なんだ。できねぇ〜じゃん!!」
ナ「大丈夫ですよ〜。ゲストが御三方いらっしゃいますから!!!」
中「嘘!?」
慎「何かまた裏であの人が操ってんじゃないの〜?」
ナ「それではお入りください!ゲストの獅子16さん・卯月ヒロさんです〜!!どうぞー!」
ヒ「どうも〜!!」
獅「(ペコリ)よろしくお願いします。」
慎「出た〜!!!」
ヒ「(邪悪な眼光)『出た』って何さ!?ん?」
慎「いっ、いえ・・・(怖い・・・)。」
ナ「そして、本日のスペシャルゲスト・・・何とこの方です!!どうぞ〜!!!」
且「こんにちはー。」
慎「森くぅ〜ん!!!」
木「うっそ、マジで!?」
且「久しぶり〜(のん気)。」
中「(カメラさんに向かって口の動きだけで)マジで?」
且「あ、ナカイちゃ〜ん。元気だったー?」
中「お前今の状況分かってる?」

―その2に続く―


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