ナ「さ〜あとうとう始まってしまいました!『指スマ』逆さトーナメント!!!」 慎「イエーイ!!」 ナ「今回はいつもの指スマと違います。なんと!8人トーナメントです!!」 慎「おおーっ(パチパチ)!!!」 ナ「そして1対1の勝負です!!」 慎「ヒューヒュ〜!!・・って、何で俺だけ騒いでんのっ!? みんなやれよっ!!『ひゅーひゅー』とかやれよ!スマっぷッ!!!」 吾「わかったわかった。」 剛「(苦笑)」 中「おめ、うるせーよ!!(と言いつつ笑顔)」 木「オイ早くやろ〜ぜ!!!」←やる気満々 ナ「はい。今回の対戦は、最後まで残った人が・・・」 中「王様だべ?」 木「違うだろ!!」 吾「残ったら?」 慎「こえ〜!超こえ〜っ!!」 ナ「バツ1です!!!」 慎「えぇぇえぇえぇぇぇ〜!!!」 中・木「マジで!?」 吾「嘘?ほんとに?」 剛「嘘だよ〜〜〜〜!!」 ナ「本当です。」 中「え、なんでなんで?」 ナ「ルールを説明します。今回は負け残りトーナメントと言う事で、負けた方がトーナメントを上って行きます。 そして、最終的に最後まで残ってしまったペケ1とペケ2の2人には、罰ゲームをしてもらいます!!!」 慎「えーっ!!罰ゲームあんのぉー(思い切り嫌そうな顔)!?」 ナ「罰ゲームは・・・」 中「何、何?」 ナ「ペケ2の罰ゲームは『この後食べるおやつのおつかいで、コンビニへ行って来る。』 ただし、変装禁止。お釣りは募金する事!!」 木「マジかよ〜!!」 中「ペケ1は?」 ナ「そしてペケ1の罰ゲームは・・・『センブリ茶・ニガウリジュース・ドリスマを一杯ずつ一気飲み』です!!!」 慎「ぅえぇええぇえぇぇぇぇぇ〜!!!!!」 吾「え〜!?やだー!!!」 中「マァ〜ジでぇーっ!?」 木「ぜっっっっっっっっっっったいヤダ!!!!!」 慎「やだ〜!!ぜってぇやだ〜!!!」 木「マジかよ〜・・・。」 中「ぜっっっっっっっってぇ勝ってやる!!!」 ナ「はい、それでは皆さん準備はいいですねー?」 慎「うわっ、何それ!ちょっとつよポン、何か言ってよ〜!!!」 剛「あのー・・・ホントにやるんですか?」 木「おーい。やるんだって!!!」 ナ「はい、やりますよ!!」 木「あれ?ちょっと待ってよ。8人トーナメントって言ってたけど俺ら5人しかいねーじゃん!」 中「あ、なんだ。できねぇ〜じゃん!!」 ナ「大丈夫ですよ〜。ゲストが御三方いらっしゃいますから!!!」 中「嘘!?」 慎「何かまた裏であの人が操ってんじゃないの〜?」 ナ「それではお入りください!ゲストの獅子16さん・卯月ヒロさんです〜!!どうぞー!」 ヒ「どうも〜!!」 獅「(ペコリ)よろしくお願いします。」 慎「出た〜!!!」 ヒ「(邪悪な眼光)『出た』って何さ!?ん?」 慎「いっ、いえ・・・(怖い・・・)。」 ナ「そして、本日のスペシャルゲスト・・・何とこの方です!!どうぞ〜!!!」 且「こんにちはー。」 慎「森くぅ〜ん!!!」 木「うっそ、マジで!?」 且「久しぶり〜(のん気)。」 中「(カメラさんに向かって口の動きだけで)マジで?」 且「あ、ナカイちゃ〜ん。元気だったー?」 中「お前今の状況分かってる?」 ―その2に続く― |