鯖 威張る中!!・その1

何となく思いついてしまいました。
今回のテーマはズバリ「サバイバル」です!!
ちなみに、タイトルは某CMより引用です(^_^;)

ナ「はい、今日はみんなでサバイバルをしま〜す!!」
慎「イエ〜イ!!!」
中「・・・いえーい・・・。」
慎「テンション低っ!!」
中「オメーが高すぎんだよ・・・。」
木「うわー、サタ★スマみてぇ!!!
中「(苦笑)もうそれ終わってるよ!」
剛「かなり前だしね。」
慎「うわっ!!ひでぇ!一口から口剛め(笑)!!」
吾「ねえねえ、早く行こうよ!」
中「何でそんなはりきってんの!?」
ナ「えーと・・・今回は海に行きまーす!!」
吾「やっぱり俺やめます。」
木「早っ!!」
慎「なんでよごろちゃん〜!!いいじゃん髪ぐらい!」
ナ「じゃ、出発〜!!とっとと行きましょう!」
木「よっしゃ!行くぞ。」
慎「出発しんこう〜!!」
中「観念しろゴロウ!(←楽しそう)」
剛「・・・・・・(無言)。」
意気揚々と(?)出発する5人・・・と、彼らに引きずられるゴロウちゃん。
吾「やだ〜!!!髪がぁー!!」


―15分後―

ナ「はい、海に到着です。」
中「・・・すげぇ・・・。」
ザザーン・・・(波の音)
慎「うぉおぉぉ〜!!!海最高ー!!」
ザッバーン!(シンゴおもむろに服を脱ぎ、海にダイビング)
剛「シンゴは元気だねー・・・。(←実は自分も入りたそう)」
中「(優しい笑顔)」
木「あぁあぁぁあぁ〜あああー!!!!!」
中「な、なんだよ!?(←かなり驚いた)」
木「しまったぁ〜!!ボード持ってくりゃよかったぁああぁあぁぁ〜!!!」
ナ「・・・咆えてますね・・・。」
中「ほっときましょう・・・(え。」
ヒ「(ポン!)やっ、ようこそ〜(え。」
中「ゲッ!!」
ヒ「そこ!ゲって言わない!!
え〜、ワタクシ管理人のまー子ですー。今回から、お名前が『ヒロ』になりますのでヨロシク〜(はぁと)!」

慎「(海から上がってきた)うわ、出〜た〜!!!」
ヒ「オホホ・・・(え。ところで、約一名イジケちってますけど・・・?」
吾「(ブツブツ)髪がぁ〜・・・髪が・・・あー・・・。」
慎「あー、ごろちゃんはね・・・。ねえ、つよポン!」
剛「髪の事で頭がいっぱいだもんね。」
ヒ「なるほど(苦笑)。相変わらず直球ですね〜。」
木「(まだ悔しそう)」
中「ちゃんとサバイバルできんのかよ!?」
ナ「ま、そんな事は置いといて、とっととはじめましょうか。」
中「ナレーションまで一口辛口だし・・・。(←ちょっと不安)」

2へ続く(本当か!?)


BACK
HOME