新春SM@P・2014

みなさん、遅ればせながら、あけましておめでおうございます。
本年も、「ふり〜ば〜ど」をよろしくお願いいたしますm(__)m

木「ふり〜ば〜どをご覧の皆様、新年明けまして」

中・木・吾・剛・慎「おめでとうございます!!SM@Pで〜す!!」


中「え〜、今日はですね、ふりばの新年の挨拶をさせて頂く事になりました。

今までな〜んにもやらなかった癖にね、なぜか今年はやれと。5人でやれと。(笑)」


慎「管理人もネタ切れなんだよ!ネタがなくて、でもなんかやりたかったんだよ!」

木「んで、ウチらが挨拶やってるって(笑)

吾「まあでも、いい機会じゃない。5人集まれてさ。」

剛「うーん・・・。」

木「だから、外から見てる人になるなって!!(笑)」
(ペチッ!!)

剛「いや、SM@P面白いなーと思って。」

中「オメ、何目線だよ(笑)」
(バシッ!!)


ナ「はいはいは〜い、皆様、お久しぶりです。ナレーションです。!!」

中「(無言)」

ナ「ちょっ、ナカイさ〜ん!!突っ込んで下さいよ!!」

中「え、何この人?こえーんだけど(白々)」

ナ「ナカイさ〜ん(涙目)」

中「カカカカカ。ナレーションさん、明けましておめでとうございます(笑)」

ナ「もう、ナカイさ〜ん(涙目) おめでとうございます。」

中「カカカっ。久しぶり。元気?」



  (一同、再開を懐かしんでおります。しばらくお待ち下さい。)




ナ「はい!え〜、本日はですね、皆さんからユーザーの皆様に、新年のお言葉を頂こう、という企画でした。
ではSM@Pの皆さん、最後の締めをよろしくお願いします。」



中「え〜、今年も、この様な機会があるか分かりませんし、どれだけ更新があるかも分かりませんが、皆様・・・」

中・木・吾・剛・慎「今年も、SM@Pとふり〜ば〜どを、くれぐれも、よろしくお願いしますm(__)m」




―終わり―


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