続・中居正広を語る!

※中居正広を語りますが、「中居君はそんな人じゃないわ!」と、怒ったりしないで下さいね。
あくまで、個人的な見解ですので・・・。


またしても中居正広を語ります。今回はあの魅惑の(?)ハスキーボイスについて。
あの声は、喋り過ぎだと本人も言ってました。医者に言われたと・・・。
歌か喋りかどっちか選ぶってところで喋りを選んだそうです。
それを聞いたときは、「SMAPのために自分の美しい声を犠牲にしたのね!」と思いました。
が、後になって「中居君に喋るのやめろって・・・無理そう・・。」と思い始めました。
喋るのやめたら死にそう。泳ぐのおやめたら死ぬという鮫のごとく!
「黙ってろ!」って言っても無理なんだろうなー。
昔のきれいでかわいい声も好きですが、いまのハスキーボイスも同じくらい好きですv

そういえば、昔「声変わりの時期に無理をして声を出していると、声変わりの後で変な声になる」と聞いたことがあるのを思い出しました。
中居君って、喉つぶれてたんですね・・・。いくら彼が喋るのをやめられそうにないとはいえ、それはちょっとかわいそう・・・。
もしかしたら、「SMAPのためには自分は歌うより喋り倒した方がいい」くらいのことは思ってたのかもしれませんね。
やはり彼には事あるごとに「リーダー」を感じるまー子でありました。

<完>



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